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[Report-3] 神居古潭往復コース(一部通行止め区間あり)

2010/06/01更新

写真をクリックすると大きな写真がご覧いただけます。

走った日 2010.05.29 全長 約36km 所要時間 約6時間
ルート ルート リベライン旭川パーク⇒石狩川⇒旭西橋⇒函館本線沿い⇒春志内休憩所⇒サイクリングロード休憩所(旧神居古潭駅)⇒春志内休憩所⇒ 伊納駅⇒旭西橋
2015/6/12現在、北方野草園から旧神居古譚駅舎までの区間は落石のため通行止めとなっています。
(2015年夏には伊納駅付近まで開通の予定あり)
天候 晴天なり!!
今回のメンバー イッシー、kudomori、田中マン、タッケウーチー、ヨッシー、イコマッチ、わたちこ、ポールうえしま、ふじいプロテイン
writer イッシー photo イッシー

【1】本日は快晴!!

あしかサイクルズレポート3回目にして、有名な「神居古潭」コースを攻略する計画は2週間前からあった。

 

旭橋前回の永山新川のコースよりもさらに長いコースだ。もちろんもっと長いコースもありますが、サイクリングロードを走ったことが無い方も、サイクリングロードが神居古潭まで続いていることをご存知の方は多いのではないでしょうか。

 

この神居古潭コースは廃線跡を利用した緑多き道。この時期を選んだ理由は、新緑が綺麗だからというのと、真夏だと虫が大量に発生する可能性が高いから。

 

そんな我々あしかサイクルズメンバーを祝福してくれるかのように天気は快晴!真っ青な空と綺麗な黄緑色の新緑の木々たちとのコントラストをぜひ楽しんでいただきたい。

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【2】リベライン旭川パークから集合場所の旭西橋へ

リベライン旭川パーク正確には当方はニッタ玩具前からのスタートだが、河川敷を通るのはリベライン旭川パークから。ここは旭川を流れる「石狩川」と「牛朱別川」との合流地点であり、旭川市内のサイクリングロードの中心点であるのだ。

前述の通り、この日はとても天気がよく、さらに気温は割と涼しい方で、絶好のサイクリング日和だ。

しかしながら、チョイ乗りの変速なし16インチの折りたたみ自転車や某日用雑貨店で売っているようなママチャリで神居古潭を制覇しようと考えているのだ。

 

河川敷あしかサイクルズは、誰もが楽しめるような、そして日常の交通手段としてもこのサイクリングロードを気軽に使っていただきたいという思いから発足したのだから……ということを付け加えておきたい(笑)

少々言い訳っぽくなってしまったが「自転車を楽しむ道」という意識は誰でも共通であって欲しいです。

写真の通り、こんな川沿いを初夏の風を切りながら、虫の鳴き声や鳥のさえずり、川のせせらぎを聞きながらのびのびと自転車に乗れるのだ。

たんぽぽタッケウーチーの20インチのグリーンの折りたたみ自転車「DAHON Metro」は、その左後に居るふじいプロテインのママチャリよりもずっと性能がよいのだ。田中マンの変速機なしの16インチの折りたたみ自転車は、連日の雨により座面が湿っぽいとつぶやいていた。
このことが後ほど事件に……。

堤防には、無数のたんぽぽが。1回目のレポートの時には残雪が多くあったのに。

季節が変わる姿を実感して心がなごむのです。

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[3]旭西橋から安全祈願

石狩川そうこうしているうちに、あっという間に第2陣との合流地点である、旭西橋に到着。
所要時間は、15分あまりでしょうか。

旭西橋とは、ウェスタン川端店の所の橋のことです。旭橋から堤防をわたり、ここまでこれるのだが、信号がなく道もまっすぐなので、車で来るのと対して変わらない時間で来ることができるのだ。

この旭西橋からの眺めもなかなか良い。これから長いサイクリングロードを通り、目指すは神居古潭。

Let's あしかサイクルズ!!みんなで安全を祈願して集合写真を。

今回はレポ&写真撮影担当の当方イッシーを合わせて9名の参加。

自転車はマウンテンが1台、変速付きの折りたたみ自転車が2台、ママチャリが3台、変速なしの16インチ折りたたみ自転車が3台である。

その中でも変速なしの16インチ折りたたみ自転車は、街乗りはおろか、近所のコンビニ位にしか行けないような性能の自転車だ。

この自転車で往復40km弱を走るのだから不安もあるが、みんなで楽しくLet's あしかサイクルズ!!

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[4]河川敷を降りてサイクリングロードへ向かう

堤防を下る旭西橋の堤防を下る。

この旭西橋からは、函館本線を通る電車を川が流れる景色を背景に見ることができるのだが、その函館本線をほぼ並走して神居古潭へ行く道なのだ。

皆自転車を押して坂を下る。当方は乗ったまま下ったが、良い子は真似しないように(笑)

それで転んで膝に石が刺さったことがあるのでとても危険です。

先程まで上から眺めていた函館本線の下をくぐり西へ行く。

舗装道路

舗装道路

 

残雪残る風景綺麗に舗装された河川敷。2車線になっていて真ん中にもたんぽぽがいっぱい。みな左車線を走っているのは、普段は車に乗っているせい!?

登り切るとアスファルトの舗装に。

左側に見えるのは残雪だ。雪捨場になっていたようで、5月末でもこんなにたくさんの残雪があるのだ。

重機で踏み慣らしている姿を見受けられたが、ドロドロになっていてあまり良い景観ではありませんね。

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[5]サイクリングロードへ

嵐山と旭川新道目の前に見える道路はご存知の通り旭川新道である。山はもちろん嵐山だ。

サイクリングロードと函館本線はこの旭川新道の下を通っていくのだ。

河川敷は新道にぶつかる前に直角にまがり、ウッペツ川の反対岸へ行った後、函館本線のすぐとなりを走る道になる。

直角に曲がるところには左側の写真の通り看板が出ています。うす緑色の橋を渡り、反対岸を左へ。右側の写真の通りサイクリングロードの青看板がでている。 右に写っている穴は、函館本線の電車が通る坑口だ。しっかりフェンスがあるので、線路を見に行くことはできない。

ウッペツ川の橋サイクリングロード

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[6]電車撮影スポット

函館本線と並走右側の隧道の出口から一気に視界が開ける。サイクリングロードよりも上部にあった線路がいつの間にか下部に見えるようになっている。

電車を撮影しようと、カメラを持った方が何人かいた。ここは電車の撮影スポットの一つなのだろう。

われわれあしかサイクルズメンバーは、もっと近くで見えるスポットへ向かうことにした。



スーパーカムイこちらの写真の位置だ。電車はサイクリングをしている途中に何両も通って行った。

写真は、旭川と札幌を80分で行くことのできる「スーパーカムイ」……じゃなくて83分で行ける「スーパー宗谷」。近くで撮影できた。

慌てて写真を取ったのでちょっとブレてしまった。しかしながらこんなに近くで、疾走する電車を見る機会はあまりない気がする。

飛行機も良いが、電車もカッコいいですな。

電車と一緒にふたたび走り出した我々あしかサイクルズの後を追うかのようにさらに電車が来た。

電車はふたたび待ち構えていた坑口の中に、ものすごい轟音とともに吸い込まれていった…。

神居古潭のサイクリングロードは、電車好きな方にとっても、かなり良い道だと思う。

こんなに身近に電車を感じながら走ることができるのだから。電車の素晴らしい写真を撮影しようとすればいくらでも良いスポットがありそうな道だ。

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[7]素晴らしい石狩川の流れとともに

電車も良いが、川の流れもよい。

石狩川石狩川



石狩川を眺める一行このサイクリングロードは、北海道一の石狩川の勇ましい姿を見ながら走行できる道なのだから。写真では伝わりにくいが、川の濁り方を見ていただきたい。川幅がとても広く、流れも急だ。

赤い折りたたみ自転車に乗っているイコマッチが今にも飛び込みそうだ。っというのは冗談だが、あまりの優雅な景色に皆写真を撮影しているのだ。

初夏の空気を感じながら川の流れを見るとすごく心が洗われる気がします。

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[8]緑多き道

緑多き道前述で緑多き道だと書いておきながら、景色が開けた写真しか紹介してなかったですが、神居古潭のサイクリングロードの醍醐味はやはり右の写真のような、緑に囲まれた道である。

開けた道と、こういった緑のトンネルのような道が交互に楽しむことができる。

これを見ているあなたも、こんな道を走ってみたいと思いませんか?

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[9]自転車の隧道

隧道坑口は何も電車だけではない。

廃線跡を利用しているのだから、当然(?)サイクリングロードにも隧道はある。写真の隧道は、一つ目の隧道だ。

あしかサイクルズの女子メンバーは、中を通るのにかなり躊躇していた。

それもそのはず。真っ暗なのだ。
しかし人を感知して、ほのかに明かりはつくようだが、何故か行きのこの隧道だけは反応せず真っ暗のままだった。

当方は心霊写真が映るんじゃないかと期待して、隧道内で写真を撮ってみたが、どれもピンぼけした出口と隧道内の照明の光が写っているのみだった。残念(笑)

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[10]春志内休憩所

春志内休憩所春志内休憩所行きは伊納駅の方は行かなかったので、最初の休憩所だ。もちろん道中休憩をはさみながらのサイクリングだが、この休憩所にはベンチやトイレなどが完備されている。

石狩川も眺めることができるし、緑が多い道の途中なので、すごく癒される休憩所だ。

Twitterにつぶやいたり、写真を撮影したり、景色を眺めたり、雑談したり、各々で緑と戯れていた。

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[11]2番目の隧道

隧道緑が多い道は、山の近くを意味してる通り、山が正面あるということは、そこに隧道があるわけで…。

2つ目の隧道です。先程の隧道と同じような形をしてる。

写真でも写っているが、すでに隧道内には明かりがついています。人を感知して点灯する仕組みになっている。

しかしながら、こちらの隧道は先程の隧道とは比べものにならないほど明るかった。

今度は隧道内の様子を撮影しようとフラッシュを使おうと思ったら、ボタンを押しても、フラッシュの蓋が持ち上がらず、謎の故障。心霊現象!?

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[12]石狩川の取水堰

取水堰この取水堰は、国道12号線からも見えるはず。
つまり神居古潭駅のすぐ近くまで来ていることを意味するのだ。

この近くにはフェンスがあり行くことができない。サイクリングロードも少し外回りに不自然にカーブしている。

すぐにまた川沿いの道に戻ることができるのだが。



石狩川の中の岩そんなことを感じながら走行していると、川の中に岩がゴロゴロしているポイントを発見。

川が勢い良く流れていることが写真でも伝わるだろう。こんな川に落ちてしまっては一環の終わりだ。

深さも結構あるのではないだろうか。
奥に見える道路や木々と見比べて、岩の一つひとつがかなり大きいことがお分かりいただけるのではないだろうか。

緑多き道先へ進むと右側へカーブし、再び緑の多い山の方の道へ。ここの道はどこを見渡しても新緑の色がまぶしく、やさしい木漏れ日に心癒される素晴らしい道だった。

写真の通り、少し上りになっている。この道を抜けると神居古潭駅だ。

そう、神居古潭駅はこんな素晴らしい緑に囲まれた中にあるのだ。

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[13]サイクリングロード休憩所(神居古潭駅)

到着!!駅看板もあります。線路は無くなっているが、ホームは錆びた柵や古びた石垣など、当時の面影を残しながらも残っており、歴史の感じる風景だ。一方この駅舎は当初のものではなく復刻されたものだ。現在はサイクリングロードの休憩所として使われている。

寂れたホーム

神居古潭駅へゴール!

 

右側の写真の通り、グリーンの折りたたみ自転車に乗る、タッケウーチーもゴール。両手を上げて嬉しそうだな。その後ろにいる重ね着が大好きなポールうえしまも服を脱ぎ捨ててのゴール。お疲れさまでした。

みんなでランチタイムこの神居古潭駅は、御存知の通り車でも来ることができます。なかなか良い風景ですね。

そんな風景を眺めながらみんなでランチタイム。食いしん坊の田中マンはみんなのお弁当を狙っていた。

神居古潭駅といえば、そこに掛かる橋から飛び降り自殺する方が多いとの噂で心霊スポットとしても有名だ。

中でも通行止めになっている神居古潭隧道を目指してい方も多かったはず。しかし探してみたんだが、発見できなかったのだ。

変わり果てた神居古潭隧道後日レポートのために調べたところ、先へ通じるこの隧道は最近開通したもので、これこそが神居古潭隧道だったのだ。

写真ではわかりづらくて申し訳ないが、よく見ると、古い石積みの入り口の中に、この細いコンクリートの隧道が入っていっているのだ。

そりゃいくら探しても見つからないわけだ。。。トンネル内はやはり暗かったが、全くもって心霊的な恐怖は感じない。もうここは心霊スポットではないのだから。

SLの前で集合写真最後にSLの前で記念撮影!お疲れ様でした!!

っといっても往復なので、半分しか来てないのだが…(^_^;;)

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[14]旭川へUターン

自転車交換ジャンケン神居古潭駅を満喫したので、早速旭川へUターン。我々あしかサイクルズメンバーの巡航スピードだと、到着は16時を過ぎそうだ。

しかし、行きとほぼ同じ道を戻るので、ただ戻るのも面白くないので、各休憩ポイントまでをジャンケンで勝った人から好きな自転車を選べるゲームをしながら走行することに。

このとき、イコマッチが田中マンの変速なし折りたたみ自転車に乗ることになった。

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[15]伊納駅

無人の伊納駅行きは寄らなかったが、帰りに伊納駅へ。走行性能の良い自転車を選択した人と、残念な自転車を選んだ人で到着に10分ほどのタイムラグが出た。

自転車の性能も重要だということを身を持って実感した。

この伊納駅についたときに、イコマッチが騒いでいるので、どうしたんだろうと思ったら、田中マンの変速なし折りたたみ自転車に乗ったら、サドルが湿っていてお尻が濡れて事件が起きたのだ!

その後田中マンの自転車は、一番不人気だったことは言うまでもありません。

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[16]旭西橋へ到着!

大雪山のある風景自転車に乗っていて後ろを振り返ることはあまりないと思いますが、帰りには、行きにはなかった道の顔を見ることができる。

この風景もそうだ。行きは全く気付かなかったが、奥に見える大雪山を眺めるこの堤防の風景はとても絶景だ。

旭川はこの凛とした大雪山連峰が風景に入ってくる故、すごく絵になる。

行きにも紹介したが、この旭西橋からは電車を通る姿を見ることができる。

旭山動物園カラーの電車旭山動物園カラーの電車を見ることができた。

ちなみに旭山動物園カラーのバスも市内を走っている姿を見ることができる。

旭川は、気軽にこんな素晴らしい景色を見れる街なのだ。
このような景色を眺めながら、今回のレポートを終了したいと思います。ありがとうございました!!次回もお楽しみに。Let's あしかサイクルズ!!!!

お疲れ様でした!解散!

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